六島イベント

六島灯台がLED化

大正11（1922）年12月1日に初点灯し、令和4年12月1日に100周年を迎えた六島灯台の光源が、令和4年12月15日にフレネルレンズ（ハロゲン電球）からＬＥＤ灯器に交換されました。

灯台点灯100周年記念日である12月1日に、笠岡小学校3年生50名を島に招待して、六島の小学校3年生の幹助君の友達を100人作ろうという目的で島を挙げてのプロジェクトを展開しました。

灯台100周年WEEKの10月29日・30日の2日間。地域おこし協力隊の金藤さん・片岡さんが灯台の下にCafeを開設してくれました。

10月27日から灯台がライトアップされるのに合わせて、灯台の下でワインを楽しむ会を実施しました。

10月23日（日）灯台点灯100周年に合わせて、100人のコスプレ大会を実施しました。

灯台点灯100周年に合わせて、水島海上保安部の方々のご協力をいただき、10月22日・23日・29日・30日の4日間灯台の内部公開を実施していただきました。

灯台点灯100周年に合わせて、美作大学の学生が「絶景Cafe」を開設してくれました。開設したのは10月22日・29日・30日の3日間。絶景の空き家で移住体験が出来るブースを開設、島の方々もCafeを楽しみました。

恋する灯台100年WEEKイベント概要

毎週月曜日は生協の配達日です。14時20分の船で生協が運ばれ港に着くと利用者全員が港で仕分し、個々に持って帰られます。

6月25日に2年ぶりの六島水仙植えるカムツアーを実施しました。