平成26年の第3期の六島インターンシップの大学生が「島小屋プロジェクト」を提案し、その後のインターン生がそのプランの実現のために、島民と共にリノベーション・運営企画を進め、平成28年11月1日11時11分に宿泊の受付をスタートさせました。
この間、大勢の方々の力を結集し、島の新たなる交流拠点が出来上がりました。
・平成25年第2期インターンシップ生二石さんの提案で島民が島の空き家を可視化。空き家こそ宝!
・平成27年第5期インターンシップ生の活躍の様子。
・六島アートリンクの様子。アーティスト住中さんの島小屋作品。平成27年9月
平成28年11月11日11時11分。宿泊部分が整備され、宿泊の予約をスタートさせる。
9月
島小屋プロジェクトの大きな推進役になってくれたのは、アーティスト住中氏。アートブリッジの作品作りも兼ねての滞在であったが、島民と共に、インターン生と共に日夜解体作業に取り組んでいただいた。そして5期の3人のインターン生の献身的な働き、島の中尾大工をはじめとした地元の応援者、そして三宅会長のオーナーとしてのリーダーシップ、出資など、大勢の方々の汗の結晶である。
4月9日(土間が囲炉裏の酒場に・・。)
3月26日(入口ホールの床が完成、土間の部屋の整備へ)
3月22日(島小屋の床の設置工事に取りかかりました。)
3月17日(島小屋内部の工事に)
3月6日(離れは1日で骨組みのみに・・)
3月5日(離れの本格的な解体工事が始まりました。)
3月4日(まちづくり協議会で島小屋の状況を確認)
3月3日(住中さんとインターン生が島小屋の事前下見に。島の大工の重規さんに相談)