入場者には六島灯台点灯100年のマグネットプレート進呈
前浦の公民館前から湛江へ続く海岸堤防を利用して写真展示を行っています。
写真を見ていると前浦から湛江・湛江から前浦その距離を忘れます!
灯台の写真や六島の生活を垣間見る写真展を実施します。
笠岡市地域おこし協力隊の金藤さん・片岡さんの2人が六島の灯台の下でカフェをオープン!
白石島に配属されてる片岡さんは、白石の桑の実の商品化に取り組んでおり、元のシェフの金藤さんのサポートで桑の実のスムージーやグラノーラを今回、提供してくれます。
灯台付近はこんな様子です。
前浦地区(中井邸)担当:美作大学チーム
長年にわたり六島をサポートしてくれている「美作大学」
有岡先生の呼びかけで学生たちが集まってくれ、イベントを盛り上げてくれています!
ココ絶景Cafeでは、「六島の移住体験」をコンセプトに島を楽しむアイテムをそろえました。
①ミル挽き体験②焼き芋③ピザづくり④ハンモップ⑤釣り竿貸し出し
六島の景色・人情・食などおすすめの場所へ休憩スペースとカフェを設置し、六島の魅力を堪能していただきます。
〇六島灯台(テーブル等を用意しております。コーヒー等セルフでお願いします。)
100周年記念!ライトアップの灯台の下でワインで乾杯!
29日(土)夜は灯台のライトアップに合わせて夕方「灯台でワイン会」を開催する予定です。
島にお泊りの方はワイン持ち込みでご参加ください。(宿泊等についてはご相談ください。)
〇六島浜醸造所(10:00~17:00)
(前浦)六島ビールのほか、カレー等の軽食を限定販売。コーヒーもあります。
〇島小屋(10:00~17:00)
弁当予約受付・軽食(うどん)・喫茶(コーヒー等)
29日・30日と島小屋では弁当(600円)を限定20個用意しています。(ご予約受付:09053741333守屋)
当日、うどん等の軽食・コーヒーセット等は予約なしでご利用いただけます。
インスタ・ツイッター・FACEBOOKに「#六島恋する灯台100年WEEK」とハッシュタグをつけて投稿してください。優秀投稿はその場所を「六島癒しスポット」として採用させていただき、椅子の設置等可能な限り具現化します。もちろん投稿者のお名前もご希望により表示させていただきます。
とうことで!
「癒しスポット」でしばし、癒されていただくように「携帯チェアー」を100円レンタルいたします。
是非、ご活用ください。
六島情報
順次、内容を更新してまいります。
是非、六島ツアーをご検討ください。
今、笠岡諸島の日本遺産認定に伴い、交通費助成制度があります。
詳しくは現地でご説明いたします。笠岡港の券売機で六島行き往復チケットをお買い求めの際に必ず「領収書」ボタンを押していただき、領収書をとっていただくことが必要です!
向かって左側の飛島・六島航路の券売機をご確認ください。料金2,560円を投入いただき、右上の往復ボタン・六島ボタンを押していただき、最後にモニターの左下に領収書の表示がある所を押すと往復券と領収書が出てきます。
往復券及び領収書を取っていただき、出発10分~5分前に場内アナウンスがあり、乗船の案内になります。改札はありませんが、検温器の前で検温していただき、「しおじ」へ乗船します。船が出港してからスタッフがチケットの回収に回りますので行き(笠岡→六島)の半券のみ渡して、帰りの件は自己で管理してください。
※29日・30日は六島の前浦港で各便のお客様のご案内をさせていただきます。その案内に従っていただけましたら最初に総合案内(ドラム缶会議)でスケジュール・施設の紹介と併せて助成金の申請書類・アンケートをお渡しし、ご説明させていただきます。
以下、過去イベントです。
「水仙と灯台」の島づくりを目指す、六島まちづくり協議会は、毎年6月に水仙を植栽していただくボランティアツアーを実施しています。
今年も下記の内容で実施します。大勢の参加をお待ちしています。
集合場所:笠岡諸島交流センター(9:30)
10:00 笠岡港発
10:40 六島到着(諸説明等)
11:00 水仙植栽ボランティア作業
12:00 記念撮影・灯台見学
12:30 昼食(特製カレー)
13:00 フリータイム(街並み見学・島小屋etc)
14:30 六島出発
15:10 笠岡港着
参加料:大人1000円、小学生500円(幼児無料)
申し込み先
六島公民館 0865-68-2992
六島まちづくり協議会では、離島の子育てを広く島外の方々に知っていただき、興味をもっていただくための取り組みを始めます。
水仙が満開の六島の自然を満喫しませんか?島の自然と人情にふれる2日間。島だからこそできる貴重な体験の数々。六島の子供たちと交流しましょう!